
Global Structured Finance Conference 2021 – Episode 1: Australian RMBS & ABS
本イベントのプレゼンテーションは日本語、Q&Aセッションは日本語及び英語で行われます。イベント中は日英同時通訳をご利用いただけます。
The event will be held in Japanese language, with English simultaneous translation available.
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10:00
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10:05
プレゼンテーション:オーストラリアのRMBSとABS
- コロナウイルス感染拡大のオーストラリア証券化市場への影響
- 住宅価格の急激な上昇:背景とリスク要因
- 住宅市場における最近および今後予想される規制上の新たな取組みの影響とは?
- RMBSとABSのESGリスク:主な気候変動エクスポージャーと社会的動向には何があるか?
Presentation: Australian RMBS and ABS
- Consequences of covid-19 pandemic in Australia for the securitization market
- Housing market upsurge: context and risk factors
- What are the effects of recent and anticipated regulatory initiatives in the housing market?
- ESG risks in RMBS and ABS: what are the key climate exposures and societal trends?
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11:00
閉会
Closing
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関 雄介はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのアソシエイト・マネージング・ディレクターであり、日本の新規格付チームを担当。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループに所属しており、当初はアナリストとしてABSやCLO、ABCP、リパッケージ債などの格付に従事。新規格付チームを統括するようになってからは、ABS、RMBS、CMBS、CLOなど幅広いアセットクラスを担当している。
ムーディーズに入社する前は、大手保険会社の資産運用部門にて、ファンド運用、リスク管理などを経験。
東京大学工学部航空学科卒業。
社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
社団法人日本アクチュアリー会正会員。

菅 伸一郎はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント-シニア・クレジット・オフィサーであり、日本の新規格付チームにおいて、主として居住用住宅ローン、投資用マンションローンを裏付けとするRMBSの格付を担当。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループの新規格付チームに所属しており、RMBSに加え、ABSやリパッケージ債などの格付に従事。
ムーディーズ入社前は、系統金融機関に所属。
東京大学教養学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。

シドニーのムーディーズ・ストラクチャード・ファイナンス・グループのアソシエイト・マネージングディレクター。新規格付チームを統括する。
ストラクチャード・ファイナンス・グループ配属前は、金融機関グループのシニア・ヴァイスプレジデントとして、豪州の大手行および投資銀行を担当。また、豪州の住宅ローン信用保険セクターのリードアナリストも務める。ムーディーズの金融機関グループには2011年に転属。当初はニューヨーク、その後シドニーに異動。それ以前は、豪州のムーディーズ・ストラクチャード・ファイナンス・グループで、住宅ローン担保証券、資産担保証券、およびエソテリック債を担当する。
現在、ムーディーズのESG(環境・社会・ガバナンス)アジア太平洋作業部会の議長も務め、成長市場に焦点を当てたこの分野におけるムーディーズの地域の活動を調整する。
2003年にムーディーズに入社する前は、豪州有数の大学で研究者として勤務し、コーポレート・ファイナンスに関する研究と講義を行う。
ニューサウスウェールズ大学の法学部および商学部(優等学位)で学士号を取得。

シドニーのストラクチャード・ファイナンス・グループ、サーベイランス・チームのヴァイス・プレジデント – シニア・クレジット・オフィサー。豪州RMBS、ABS、およびCMBS案件のポートフォリオをモニタリングする。
2005年にムーディーズに入社。シドニー・オフィスへの異動前には、ムーディーズのニューヨーク本社のストラクチャード・ファイナンス・グループのデリバティブ・チームのアナリストとして、各種ストラクチャード・クレジット案件の分析と格付を担当する。
ニューヨーク大学で経営学修士を取得。スワースモア大学で学士号(経済および中国語)を取得。

関 雄介はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのアソシエイト・マネージング・ディレクターであり、日本の新規格付チームを担当。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループに所属しており、当初はアナリストとしてABSやCLO、ABCP、リパッケージ債などの格付に従事。新規格付チームを統括するようになってからは、ABS、RMBS、CMBS、CLOなど幅広いアセットクラスを担当している。
ムーディーズに入社する前は、大手保険会社の資産運用部門にて、ファンド運用、リスク管理などを経験。
東京大学工学部航空学科卒業。
社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
社団法人日本アクチュアリー会正会員。

菅 伸一郎はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント-シニア・クレジット・オフィサーであり、日本の新規格付チームにおいて、主として居住用住宅ローン、投資用マンションローンを裏付けとするRMBSの格付を担当。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループの新規格付チームに所属しており、RMBSに加え、ABSやリパッケージ債などの格付に従事。
ムーディーズ入社前は、系統金融機関に所属。
東京大学教養学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。

シドニーのムーディーズ・ストラクチャード・ファイナンス・グループのアソシエイト・マネージングディレクター。新規格付チームを統括する。
ストラクチャード・ファイナンス・グループ配属前は、金融機関グループのシニア・ヴァイスプレジデントとして、豪州の大手行および投資銀行を担当。また、豪州の住宅ローン信用保険セクターのリードアナリストも務める。ムーディーズの金融機関グループには2011年に転属。当初はニューヨーク、その後シドニーに異動。それ以前は、豪州のムーディーズ・ストラクチャード・ファイナンス・グループで、住宅ローン担保証券、資産担保証券、およびエソテリック債を担当する。
現在、ムーディーズのESG(環境・社会・ガバナンス)アジア太平洋作業部会の議長も務め、成長市場に焦点を当てたこの分野におけるムーディーズの地域の活動を調整する。
2003年にムーディーズに入社する前は、豪州有数の大学で研究者として勤務し、コーポレート・ファイナンスに関する研究と講義を行う。
ニューサウスウェールズ大学の法学部および商学部(優等学位)で学士号を取得。

シドニーのストラクチャード・ファイナンス・グループ、サーベイランス・チームのヴァイス・プレジデント – シニア・クレジット・オフィサー。豪州RMBS、ABS、およびCMBS案件のポートフォリオをモニタリングする。
2005年にムーディーズに入社。シドニー・オフィスへの異動前には、ムーディーズのニューヨーク本社のストラクチャード・ファイナンス・グループのデリバティブ・チームのアナリストとして、各種ストラクチャード・クレジット案件の分析と格付を担当する。
ニューヨーク大学で経営学修士を取得。スワースモア大学で学士号(経済および中国語)を取得。

関 雄介はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのアソシエイト・マネージング・ディレクターであり、日本の新規格付チームを担当。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループに所属しており、当初はアナリストとしてABSやCLO、ABCP、リパッケージ債などの格付に従事。新規格付チームを統括するようになってからは、ABS、RMBS、CMBS、CLOなど幅広いアセットクラスを担当している。
ムーディーズに入社する前は、大手保険会社の資産運用部門にて、ファンド運用、リスク管理などを経験。
東京大学工学部航空学科卒業。
社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
社団法人日本アクチュアリー会正会員。

菅 伸一郎はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント-シニア・クレジット・オフィサーであり、日本の新規格付チームにおいて、主として居住用住宅ローン、投資用マンションローンを裏付けとするRMBSの格付を担当。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループの新規格付チームに所属しており、RMBSに加え、ABSやリパッケージ債などの格付に従事。
ムーディーズ入社前は、系統金融機関に所属。
東京大学教養学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。

シドニーのムーディーズ・ストラクチャード・ファイナンス・グループのアソシエイト・マネージングディレクター。新規格付チームを統括する。
ストラクチャード・ファイナンス・グループ配属前は、金融機関グループのシニア・ヴァイスプレジデントとして、豪州の大手行および投資銀行を担当。また、豪州の住宅ローン信用保険セクターのリードアナリストも務める。ムーディーズの金融機関グループには2011年に転属。当初はニューヨーク、その後シドニーに異動。それ以前は、豪州のムーディーズ・ストラクチャード・ファイナンス・グループで、住宅ローン担保証券、資産担保証券、およびエソテリック債を担当する。
現在、ムーディーズのESG(環境・社会・ガバナンス)アジア太平洋作業部会の議長も務め、成長市場に焦点を当てたこの分野におけるムーディーズの地域の活動を調整する。
2003年にムーディーズに入社する前は、豪州有数の大学で研究者として勤務し、コーポレート・ファイナンスに関する研究と講義を行う。
ニューサウスウェールズ大学の法学部および商学部(優等学位)で学士号を取得。

シドニーのストラクチャード・ファイナンス・グループ、サーベイランス・チームのヴァイス・プレジデント – シニア・クレジット・オフィサー。豪州RMBS、ABS、およびCMBS案件のポートフォリオをモニタリングする。
2005年にムーディーズに入社。シドニー・オフィスへの異動前には、ムーディーズのニューヨーク本社のストラクチャード・ファイナンス・グループのデリバティブ・チームのアナリストとして、各種ストラクチャード・クレジット案件の分析と格付を担当する。
ニューヨーク大学で経営学修士を取得。スワースモア大学で学士号(経済および中国語)を取得。